パワーコンディショナーの塩害や騒音の対策

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パワーコンディショナーの塩害や騒音の対策

海沿いの地域に太陽光発電システムを設置する場合は、海までの距離に応じて塩害対策が施されたパワーコンディショナーを選ぶことが必要になります。
塩害対策が必要となる海からの距離の基準は、太陽光発電システムを設置する地域や、それぞれのメーカーによって違ってくるので、前もってメーカーに確認してくのが良い方法の1つとなります。

一般的には海岸線から、およそ500メートルから2キロメートルぐらいの距離を塩害地域とし、海岸線から、およそ500メートルから1キロメートルぐらいの距離を重塩害地域としているメーカーが多いです。

防水性が高いパワーコンディショナーの場合は、海岸線から300メートルの距離から保証できるという機種や、水滴さえかからなければ問題がないものも提供されています。


住宅地で太陽光発電システムを設置するときには、パワーコンディショナーの稼動音が騒音問題に発展してしまうときがあります。

中でも冷却ファンが搭載されている三相方式のパワーコンディショナーが稼動しているときには、意外と大きな稼動音が発生します。



騒音問題として実際にクレームを言われるようなこともあるため、住宅地に太陽光発電システムを設置するときには、それぞれのメーカーが報告している静音性に関する情報をチェックしておく必要があります。



ファンが取り付けられていないパワーコンディショナーを選定することによって騒音問題を未然に防ぐことができます。