パワーコンディショナーの選定方法

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パワーコンディショナーの選定方法

単相方式のパワーコンディショナーは一般的な家電製品と同じように、100ボルトの電圧で稼動することができます。

家庭用のコンセントにプラグを差し込んでも運転させることが可能なため、電力会社とも簡単に連携させることができます。


三相方式のパワーコンディショナーは動力という200ボルトの電圧で稼動することになります。


業務用の電化製品も動力で稼動するようになっていて電気料金の単価は比較的安くなります。
そして、三相方式のパワーコンディショナーは単相式のパワーコンディショナーよりも大きい容量のものが多いので、設置する数を少なくすることが可能となります。
三相方式のものは比較的工事や、管理に手間がかからないというメリットを得ることもできます。

ところが、電力会社と連携するのに費用がかかったり、状況により絶縁トランスという装置を追加して取り付ける必要性が生じることがあります。

近頃は、売却する電気の単価が低くなってきているので、パワーコンディショナーを選定する上で1番重要な基準が過積載率となります。



1台に対して、何キロワットの太陽光パネルを幾つ接続することができるのかを考える必要があるためです。



1台ごとの入力回路の数と、最大入力電圧で過積載となる限界の値が決定付けられることになります。

ところが、限界に達するまで太陽光パネルを繋げてしまうとメーカーの保証が受けられない場合があります。

そのため、前もって施工会社に保証が受けられるかを確認しておく必要があります。