パワーコンディショナーの保障期間

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パワーコンディショナーの保障期間

パワーコンディショナーの中に取り付けられているインバーターの耐用年数は、およそ10年ぐらいとされています。

とはいっても取り付けて10年経過したら全部交換しなければならないかというと一概にそうとはいえません。ですが、発電事業を20年間継続していく上では、何台かは交換することを想定しておく必要があります。

一般的に、家庭用の単相方式のパワーコンディショナーは、およそ10から20年ぐらいと長い保証期間が設けられていることが多いです。

しかし、産業用の三相方式のパワーコンディショナーは、およそ1年から5年ぐらいと短い保証期間しか設けられていないことが少なくありません。

20年間継続される事業に応じて、20年間の保証期間を設けているメーカーが、ほとんど存在しないというのが産業用のパワーコンディショナーの保証期間の特徴となっていますが、良く考えてみると太陽光発電システムを、およそ10年間ぐらい運営した後に、最新型の機種に取り替える絶好の機会であると考えることもできます。



実際のところ、過去数年の間でパワーコンディショナーの性能は大きく向上してきて変化しているため、今後10年後の性能の向上が非常に期待ができる分野であるということができます。



とはいっても、1年間しか保証期間がないという場合は、万が一故障してしまったときのことを考えると心配ですので、1年間しか保証期間がない機種を選んだときには保証期間を延長してもらう手続を行うか、火災保険に加入しておく必要があります。