パワーコンディショナーの性能を活かして収益を上げる

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パワーコンディショナーの性能を活かして収益を上げる

パワーコンディショナー自体が電力を生み出すわけではありませんが、パワーコンディショナーの性能を最大限に活かすことで発電量を増やして売電による収益も増やす方法はあります。

1番ベーシックな発電量を増やす方法が過積載になります。

パワーコンディショナーが電気を変換できる容量よりも太陽光パネルの数を増やして生み出す電力も増やしていくと、晴れているときには発電量が、電気を変換できる容量を超えてしまう過積載の状態になります。

超えてしまった分の電気は無駄になってしまうことになりますが、変換できる容量を超えるような電力が生み出される理想的に晴れた日は、そう長く継続する訳ではありません。



あまり日差しが強くない日でも、たくさんの電力を生み出してくれる過積載の状態の太陽光発電システムの方が収益を上げやすいことが分かっています。

しかし、過積載型の太陽光発電システムは4月ぐらいから8月ぐらいまでは無駄になってしまった電力の影響を大きく受けることになります。



売電による収益の向上と、イニシャルコストの増額、無駄になった電力のバランスしっかり見極めながら太陽光発電システムの設計プランを立てる必要があります。



過積載の状態の太陽光発電システムを構築することによって、太陽光パネルと、パネルの架台にかかる費用は増えてしまいますが、パワーコンディショナーの本体価格が高くなる訳ではないため最終的には投じた資金を早めに回収できることになります。