パワーコンディショナーを選ぶ際のポイントについて

バナー

パワーコンディショナーを選ぶ際のポイントについて

パワーコンディショナーは、太陽光発電システムにおいて重要な役割を担っており、選ぶ際にはポイントを押さえておく必要があります。
住宅の場合にはパワーコンディショナーが単独で購入されることは少なく、通常、太陽光パネルと一緒にシステムとして導入されています。
現在、複数社から販売が行われており、ポイントを理解しておくことで所有する建物に合った製品を購入することができます。



パワーコンディショナーの購入で押さえておきたいことは、変換効率、価格、最大定格出力、保証、サイズがあります。

まず、変換効率では、その高さが目安となります。
変換効率は直流から交流へ変換する際のエネルギー効率の高さを表しており、ここでの数字が高ければ高いほど変換ロスが少なく利用できる電力が多いことを意味しています。
機器自体の性能に関係するものとしては最大定格出力も大切な要素の1つになります。


太陽光発電では、パネルの定格出力がパワーコンディショナーの最大定格出力を上回ったとしても使用可能な電力に変換することはできず、この場合、発電したエネルギーを捨ててしまうことになります。
そのために、効率的に電気を使用するにはここでのバランスが重要になり、購入する際には両方を確認して判断をすることが大切になります。

価格に関しては、従来から比べて下落傾向にあるものの、近い能力を持つ機器でもメーカーによって異なります。



必ず複数社から見積りを取った上で判断ををし、パワーコンディショナーに限り、工事は電気工事士の資格がないとできないことも理解しておく必要があります。

また、保証面に関しては、製品には通常10年間のメーカー保証が設けてあるために過度に心配をする必要はありませんが、メーカーによって内容は異なり、メンテナンス等に関しても施工業者によって違いがあるため契約前には確認がすることが大切になります。